ハニーポット・スピンは自分で回転速度を決められる乗り物
ファンタジーランドのハニーポット・スピンは、はちみつのつぼ型の乗り物に乗ってティーカップ式に回転するアトラクション。車内のハンドルで自分の回転速度を決められ、身長制限もありません。
- タイプ
- アトラクション
- 絶叫度
- おだやか
- 身長制限
- 身長制限なし
ハニーポット・スピンとはどんなアトラクションですか
ハニーポット・スピン(Hunny Pot Spin)は、ファンタジーランドにあるティーカップ型の回転アトラクションです。テーマはくまのプーさんの「はちみつ好き」で、通常のティーパーティーではなく、はちみつのつぼが主役になっています。屋外で「はちみつのつぼ」型の乗り物18台が中央のハブを囲んで回転し、同時に各乗り物自体も自転します。身長制限はなく、家族全員が対象です。
普通のメリーゴーラウンドと違う点は、回転をゲスト自身がコントロールできることです。各つぼの車内にハンドルがあり、回すと自分の乗り物の速度と方向を変えられます。これは他のディズニーパークにあるティーカップ系アトラクションと同じ仕組みを、はちみつのつぼに置き換えたものです。
自分で強さを調整できるのがポイント
このアトラクションの核心は、まさにこの調整機能です。ハンドルを動かさない、あるいは軽く回すだけなら、ハニーポット・スピンは穏やかでマイルドなまま。小さな子どもが親に抱かれて乗るのに十分安心なペースです。逆に強く回せば、年上の子どもやスリルを求めるティーンにも応えるスピードになります。
この柔軟性が、年齢層の広いグループで乗る実用的な理由です。ティーンには物足りず、4歳児には激しすぎる、という板挟みにならず、乗り物の中で一緒に速さを相談できます。小さな子を抱える大人は、ただハンドルに触れなければいいだけです。
乗る価値はありますか
パークのスケジュールを左右するような目玉アトラクションではありませんが、それを求める乗り物でもありません。幼児からティーンまでが揃ったグループにとって、公式な所要時間は公表されていませんが、短時間で終わる気軽な寄り道として機能し、ゲストが選ぶ速さのおかげで誰か1人が我慢する展開になりにくいのが利点です。
時間が限られていてパークの大物アトラクションを優先したいなら、飛ばしても問題ありません。すでに子ども連れでファンタジーランドを回っていて、他の穏やかな乗り物との合間に一息つきたいなら、追加する価値があります。
周辺と1日の組み立て方
ハニーポット・スピンはメニー・アドベンチャーズ・オブ・ウィニー・ザ・プーのすぐ隣にあり、同じキャラクターをゆったりしたペースで描くダークライドです。この2つは相性がよく、まず物語を楽しむダークライドに乗り、続けて同じキャラクターで動きのあるスピナーに乗る、という流れが作れます。
ピーターパン空の旅やボヤージュ・トゥ・ザ・クリスタル・グロット、身長が届けば七人のこびとのマイントレインと組み合わせて、ファンタジーランドの周回ルートに組み込んでください。どちらもディズニー・プレミアアクセスは不要なので、1日の中で余裕のあるタイミングに差し込みやすくなっています。パーク全体のルートは上海ディズニーの回り方プランを参照してください。
よくある質問
ハニーポット・スピンに身長制限はありますか?
ありません。年齢を問わず乗車でき、小さな子どもは大人と一緒に乗ることができます。ファンタジーランドの中でも幅広い年齢層が一緒に楽しめるアトラクションです。
自分で回転速度を変えられますか?
できます。各「はちみつのつぼ」の車内にハンドルがあり、回すことで自分の乗り物の回転速度と方向を調整できます。ハンドルを動かさなければ穏やかなまま、強く回せば一気に速くなります。
小さな子どもには怖くありませんか?
ハンドルを動かさなければ怖くありません。基本の動きは中央軸の周りをゆっくり回るだけの穏やかなもので、激しくなるのは乗っている本人がハンドルを回した場合だけです。
シングルライダーやプレミアアクセスはありますか?
どちらもありません。近くの七人のこびとのマイントレインやピーターパン空の旅とは違い、ディズニー・プレミアアクセスの対象にはなっていません。通常の列に一度並べば済みます。