レックス・レーサーは前進後に逆走するシャトルコースター
トイ・ストーリー・ランドのレックス・レーサーは身長120cm以上のシャトルコースター。前進で発射したあと同じコースを逆走します。トロンの122cmに次ぐ高い基準で、上海でしか体験できない絶叫系です。
- タイプ
- アトラクション
- 絶叫度
- 絶叫
- 身長制限
- 120cm以上
レックス・レーサーは何が普通のコースターと違うのか
レックス・レーサーは、トイ・ストーリー・ランドの絶叫系を担当するアトラクションで、公式サイトの「スリルライド」カテゴリーに分類されています。多くのパークの目玉アトラクションのような一方向発射型コースターではなく、スイング/シャトル型コースター(Intamin社の「サーフライダー」型)です。車両は前方に発射され、高さ約25〜27.8mのコースを駆け上がったあと、いったんスイングして向きを変え、同じコースを逆向きに走って停止位置に戻ります。最高速度は時速約75.6km、車両1台の定員は5列×4人の計20人です。往復式コースターに乗ったことがない人は、後半の逆走部分に身構えておいてください。トイ・ストーリー・ランドの中でも、ここでしか味わえない感覚です。
どのくらい怖い?誰が注意すべきか
宙返りや倒立要素はなく、乗車時間自体も短めですが、前進後に逆走するという構成は、通常のファミリーコースターより体感が強めです。前半の発射は誰もが想定できる範囲ですが、後半の逆走は、列車がどこへ向かうか見えないぶん、初めて乗る人ほど驚きます。高速で方向感覚を失うような動きは平気だが宙返りは苦手、という人にはちょうどいい「インテンス」カテゴリーで、極端な絶叫系ではありません。逆に、高速の逆走がそもそも合わないと感じるなら、これは慣らし運転に選ぶアトラクションではありません。
身長制限とパーク内での位置づけ
最低身長は120cmで、上海ディズニーランドの中でもかなり高い部類の基準です。参考までに、トロン・ライトサイクル・パワーランは122cm、ロアリング・ラピッドは107cm、ソアリン・オーバー・ザ・ホライズンは102cm、七人のこびとのマイントレインは97cm、ズートピア:ホット・パースートは81cmです。レックス・レーサーより高い基準はトロンだけです。子どもの身長は現地の乗車ゲートで測られ、その場での融通は利きません。事前に自宅で測っておくことをおすすめします。
レックス・レーサーとトロン、どちらが上か
この2つは上海ディズニーランドで最も身長制限が高く、最も刺激の強いアトラクションです。絶叫系狙いのグループなら、この2つをセットで計画する価値があります。ただし仕組みは異なります。トロンはトゥモローランド全体を前進で駆け抜ける1回発射型、レックス・レーサーは発射・上昇のあと同じコースを逆走するタイプです。トロンには単人乗車の列とディズニー・プレミアアクセスの実績がありますが、レックス・レーサーにはどちらも公式には確認されていません。当日の運用は公式アプリで確認し、どちらか一方の存在を前提に計画しないでください。
トイ・ストーリー・ランド訪問にどう組み込むか
同じエリアのもう1つの乗り物、スリンキー・ドッグ・スピンには身長制限がなく、グループ全員を一緒に保てる乗り物です。年齢層が幅広い家族は、多くの場合レックス・レーサーだけ分かれて乗り、その後スリンキー・ドッグ・スピンで再合流します。パーク全体の中でトイ・ストーリー・ランドをどこに組み込むかは1日の回り方プランを、身長の届かないグループメンバーがいる場合の有料オプションはチケットガイドを参照してください。
よくある質問
レックス・レーサーの身長制限は何cmですか?
120cm以上です。パークの中でもトゥモローランドのトロン・ライトサイクル・パワーラン(122cm)に次いで高い基準で、当日の入り口で測るしかありません。事前に自宅で測っておくと当日の予定が崩れません。
レックス・レーサーはどんな乗り物ですか?
シャトルコースター(往復式)です。前方に発射して高さ約25〜27.8mのコースを駆け上がったあと、同じ線路を逆向きに走って戻ります。最高速度は時速約75.6km、1台の車両に20人が乗車します。
レックス・レーサーとトロン、どちらが上ですか?
上海ディズニーランドで最も身長制限の高い2つの絶叫系アトラクションです。仕組みは異なり、トロンは1回の発射で前進のみ、レックス・レーサーは発射後に上って逆走するのが特徴です。トロンには単人乗車の列とディズニー・プレミアアクセスの実績がありますが、レックス・レーサーにはどちらも確認されていません。
シングルライダーやプレミアアクセスはありますか?
どちらも確認されていません。トロンとは違い、単独利用者向けの列や有料の優先入場が公式に案内されておらず、現地の公式アプリでその日の運用を確認するのが確実です。